久保 建英 A代表に呼ばれるカウントダウン始まる
そろそろ「 久保 建英 」がA代表に呼ばれてもおかしくない状況になっていますね。
久保 建英は今やFC東京でスタメン確定していますし
FC東京の順位も追い風です。
もちろん、彼が出てる時のFC東京の試合は勝率も高いですし
U22の代表でもしっかり結果を出しています。
サッカー選手は、運も大きな要素ですし
彼はその運も実力も持っています。
実績、スター性も十分。
ユニフォームも売れますから
彼をA代表に呼ばない理由がないです。
自分も買いたい!(笑)
新旧の日本代表対決は新世代が勝ちましたから
旧代表メンバーは、当分試す事はないでしょうね。
ここからは数年後のW杯に向けて多くの若手を試す時間に使うでしょうし
中島 翔哉の後釜が早くほしいからです。
若手とっては大きなチャンスです。
中島 翔哉の後釜、新10番候補で一番手になるのは「 久保 建英 」になるかと思います。次に三好康児になると思いますが彼はゴールが足りないです。
三好康児は堂安 律と同等、ドリブルはそれ以上の力を持っているのに非常にもったいないです。ゴールが多ければスターになれるだけの逸材ですから。
早く改善してほしい、、彼はもう21歳ですから。
今、2列目は中島翔哉以外、完全に確定していません。
中島と組ませるなら得点力のある、南野 拓実、堂安 律が望ましいだけであって
確定はしていないと思いますよ。
ただ堂安 律は若いし、これから中島のようになる可能性大です。
中島も20歳くらいの時は、どちらかといえばアシストだけに重点をおかれた選手で
特別ではなかったですから。
中島翔哉が不在時に、チャンスメイクを発揮できる選手がいない。
これがアジアカップの敗因ですし、これを森保一監督は
早急に改善したいと思ってるはずです。
アジアカップでの堂安 律は、これが求められていましたが
彼には、それをこなせる技術がなかったことを証明してしまいました。
キリンチャレンジカップでも、中島 翔哉が出ていなければ
誰が仕掛けるの?スイッチいれるの?といった状態がおきていました。
このチャンスを作れる選手が、今日本に求められる選手です。
現在のA代表には中島翔哉の代わりがいない。
現在のA代表には中島翔哉の代わりがいません。
ですから久保 建英が有力候補になっています。
彼は17歳と思えないメンタルに加え
ゴールもありますしアシストもできます。
時間を操る事もできて、運ぶ事もできます。
左足のキック精度は、日本トップクラスを誇っていますし
A代表に呼ばない理由がないからです。
もちろん、彼が元バルセロナのカンテラで
サッカー通なら誰もが知ってる選手というのもあげられますし
それに動じないメンタルと実績が彼をA代表にふさわしい理由です。
早くからA代表にあげることによって、プレッシャーに慣れる時間も与えれます。
17~18歳がミスしても、誰も咎めませんしね。
ただ、 ここ数年は右サイド、トップ下は豊作ですけど
これといった、左サイドを主戦場にできる選手が見当たらないかな。
中島翔哉の系譜だけの話にしたら
佐々木匠、本間至恩あたりも候補に入ってきます。
噂ではアントラーズの安部が一番近いんでしょうけど
まだしっかり彼を見ていないのでレビューできません。