ジュニアサッカー キックフォームを改善しよう
子供達でキックが飛ばない子供は多いです。
と言うか、蹴れない方が圧倒的に多いです。
その中で、まともに蹴れる子いるんですよね。
U6でもU7でも。
そんな子は、
やっぱりそういった子は簡単に飛び級しちゃいますし
ボールの扱いも上手ですし運動能力や考える能力が高いです。
ボールが飛ばないのは、親の責任・・・?
多分まったく関係ないです。
キックもとにかく反復練習することです。
もちろんコーナーキック等のロングキックの練習は広いピッチが必要なので
親は練習場所の確保が必要です。
あとは、子供のキックフォームを見てあげましょう。
よく運動できない子は、進撃の巨人の奇行種のような走り方から 奇行種の動きでキック蹴ります。幼少期の子にも多いです。。
まずそのキックフォームを正しく蹴れるように指導する必要があります
飛ばそう飛ばそうとさせるのではなく
飛ばなくてもいいから力を抜いて蹴れることを意識させることです。
キックフォームがよくなってきたら徐々に距離を伸ばしていきましょう。
この練習は狭い部屋でも出来ますし、布団に蹴らせれば騒音問題もないでしょう。