ホーム / 日本代表/ AFC U-23選手権予選2019 日本×ミャンマー オリンピックのメンバー数と次期戦力候補 AFC U-23選手権予選2019 日本×ミャンマー オリンピックのメンバー数と次期戦力候補 オリンピックのメンバー数は18名です。 AFC U-23選手権予選2019 日本×ミャンマー戦を見ました。 良かった選手は、前田大然、中山雄太、三好康児、久保建英。 普通に久保建英はＡ代表呼ばれてもおかしくないです。三好康児もＡ代表で試しても良さそうです。中山雄太も近い将来Ａ代表入りしてもおかしくないです。 あとこのメンバーに堂安律、富安が加わるわけですけど2列目が激化してる印象。 1トップは前田が今のところ固そうです、2列目の前田はあまり良くなかったですけど1トップの前田は、とても良い印象です。特に裏に抜けるボールの受けは上手いです。ポストプレーのバリエーションを増やしたら、もっと良い印象でした。ただ中山雄太との相性はバッチリでした。 2列目は堂安律、久保建英。三好康児の3人は決まりかな。左利きが3選手もいる豪華な年代ですね。ここの序列は本当に好みでしかないかも知れない。ただ、この左利き3選手が一番高い序列で、あとは右利きになってくるかなと思います。 右利きで序列が高いのは岩崎悠人。 彼が、もう少しゲームメイクの部分の成長が見られると良いんだけど。 これＵ１８くらいの頃とあまり変わっていない。 ただ身体能力は高いので、序列は高い。 伊藤達哉と争ってると思います。 3列目は、中山雄太は決まり。サイドバックの杉岡大暉も良かった。 というか、左利きが沢山いますね。 後ろは、実績と大きさで選ぶから今後の成長によるところが大きいでしょうから まだまだ富安くらいしか確定していないんじゃないでしょうか。